mocomocoの東京ふたり暮らし

東京箱庭日記

門前仲町〜木場に住んで、東京をうろうろしています。

SIGHT GLASS COFFEE /サンフランシスコカフェ巡り(1)

昨年のGWにサンフランシスコを訪れ、サードウェーブコーヒーショップを何軒かとその他のカフェなどに訪れた。 

 

年末休みのうちに、この時の記録を更新する予定であったが、城崎温泉でカニを食べたり、奈良の當麻寺で中将餅を食べたりするうちに、遠くに追いやられていた。

 

このまま一生更新しないのではないかという恐怖が芽生え始めてきたので、取り急ぎ記録したい。

 

サンフランシスコといえば、ブルーボトルコーヒーの発祥地でもあり、カフェ文化がとても根付いている。

スターバックス以外にも、気軽に入れるコーヒーショップがたくさんあるし、大きな焙煎機でコーヒーを焙煎していたり、自社ブランドのシングルオリジンのコーヒー豆を各種取り揃えていたりする。

そして、大抵お店はとてもお洒落で、見るからに健康に気をつけていそうな人々(ランニングウェア姿だったり、ロードバイクで乗り付けたり)がPCなど持ち込み、ゆったりと過ごしている。

シリコンバレーに近いと、これほどコーヒーショップも洗練されるのか、といった感じである。

SIGHT GLASS COFFEE/

https://sightglasscoffee.com

サンフランシスコの南側、ソマ地区に位置するコーヒーショップ。

吹き抜けのフロアに、大きな焙煎機とコーヒーマシンがあり、工場みたいで格好良い。

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喉が渇いていたので、一気に飲み干せる甘いドリンクを、と思い、バニラアイスコーヒーを注文した。

ジャーグラスで供される。ごくごく飲めて、美味しい。

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牛乳は、普通の牛乳とアーモンドミルクのいずれかを選べるらしい。

 

最初、私の貧弱な英語能力では聞き取れなかったのだけど、店員はわざわざ、パッケージを見せて選ばせてくれた。

しかも、お会計後に「うまく伝えられなくて、ごめんなさい」と謝ってまでくれた。

本当に、心の底からすまないと思っている顔である。

 

私の英語能力が拙いのが悪いのだ。

なのに謝ってくれるその姿勢に、とても恥ずかしく、しかしとても嬉しく思った。

 

 

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そして、時代は変わったなぁ。。。と思った。

10年ほど前にアメリカを旅行した時には、英語を話せないせいで気まずい思いをすることも、偶にあった。

けれども、今は、英語を話せない相手に対して、ミスコミュニケーションを謝ってくれる。

つまりは、相手が英語を話せないこともある種の個性として尊重してくれている。

ここがサンフランシスコ、というのもあるのだと思うけれど、

この国の中で、これほどまでにポリティカル・コレクトネスが浸透しているということを気づかせて貰えた一件であった。

 

なお、くれぐれも気をつけていただきたいのだが、このソマ地区のコーヒーショップの周囲はあまり治安が良くない。

私は、ミッション地区からバスでここを訪れ、SFMOMAまで歩いて行ったのだが、

路肩に麻薬中毒者と思しき人間が足を投げ出して座っているのを何人か見かけた。

昼間でも歩いて通りすぎるには、不安を感じるエリアである。

uberで乗り付けるなど、危険を避けるよう気をつけていただきたい。

 

また、私は後で気づいたのだが、SFMOMAにも、Sightglass coffeeeがある。

こぢんまりとしたシヨップだが、落ち着いてコーヒーが飲めるし、何しろSFMOMAはとても広いので一息つくのにとても適している。

 

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あといくつか紹介しようと思っていたのだけれど、長くなりすぎたので次回以降にします。 

根気がないので、続かなかったらごめんなさい。