mocomocoの東京ふたり暮らし

東京箱庭日記

門前仲町〜木場に住んで、東京をうろうろしています。

砂湯でひとりを思い出す/2017大分旅行

 

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先日、残暑の中、大分旅行に行ってきました。

 

温泉巡りで普段の疲れを癒すための旅でしたが、どんどん大分が好きになる2泊3日でした。

 

 いざ出陣

 

3月のライオンでも登場した砂湯。

 

私は、別府海浜砂湯で体験してきました。

 

朝イチでないと混んでいるとの情報があったので、

オープン5分前の入場を目指し、到着。

 

ところが、オープン時間を30分間違えるミス。。。

おかげさまで、一番乗り笑。スムーズに入ることができた。

 

熱い砂湯。温泉効果って知ってました?

 

砂湯が暖かいのは、温泉効果。

決して砂をヒーター等で温めているわけではなく、

砂にたっぷりと温泉水を含ませているらしい。

 

だから、朝イチの砂はとっても熱々。

 

美肌に良いのも納得といえる。

 

 砂湯で考えた。ひとりで過ごすチカラ

私たちの目の前、海側は一人で来ている女性だった。 

 

・・・熱々の砂、何しろ温泉水を含んでいるから、尋常じゃなく重い。。。

に包まれ、朦朧とする意識の中で、彼女を追っていた。

 

おひとりですか?の問いかけに、くっきりとした声でYesと答え、

私たちと同じように砂をかけられ、静かに海を見ていた。

 

 ・・・

 

最後に、ひとり旅をしたのはいつだっけ?

 

結婚してから、夫とセット売りみたいな感じになっていて、

いつも一緒に行動しているから、あまりひとりで出かけていない気がする。

 

結婚前は、青春18切符で遠出をしたり、どこかに泊まったり、

結構ひとりで出かけていた。海外に行ったこともあった。

 

でも、今では、たまに、夫が出張で不在にしている週末は、

慌てて帰省したり、友人に会う予定を入れたりしている。

 

食事、映画、カフェ、散歩は全然平気、今も大好き。

ただ、ちょっと気合の入った遠出は、ひとりがこわい。

 

知らないうちに、ひとりで過ごす体力が衰えてきているのかもしれない。

 

ふたりで過ごすのは、もちろん楽しい。

 

でも、ひとりで過ごす時間は、どんな行動にもちょっとした思い切りというか、

勇気が要るし、その対価として、ひとつひとつの体験に意味を感じることができる。

 

一言二言交わすだけの旅先の人のことを、後でもはっきりと覚えていたりする。

 

ひとりのときの、あの感じを味わいたいな。久々に、ひとりを楽しみたいな。

 

次に夫が出張のときは、億劫がらずに、少しだけ遠くに

ひとりで出かけたいなと思った。

 

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